auからMNPでDoCoMoのP-08Aにした


↑は律携帯(三菱のD902i)
↓は6/25に発売されたP-08A

6-7年auを使ってきたけど、いつまで待っても好みの端末が出ないなーと思っていた所、DoCoMoの夏モデルで律携帯にそっくりなのが出たのでMNPを使ってDoCoMoに移行した。うちは家族全員auなんだけどぶっちぎってDoCoMoにしてしまった。律ちゃん可愛いです。
ってゆーかMNPが簡単でびびった。自分の場合はauDoCoMoだったけど、auショップに行かないでも手続きが完了してしまう。ってゆうかauとやりとりする必要なし。EZWeb上の操作だけで終わる。びびった。でもチキンなのでauショップにもいった。特に解約理由アンケートとかはなかった。EZWeb上で5分程度がんばって、ドコモショップに行けば番号そのままDoCoMoに移行出来る。すごい。モバイルSuicaEdyも15分位で移行出来た。


肝心の端末に関しては、買う前にすこし調べた感じだと「液晶は綺麗。もっさりしてる。細かいとこがダメ。だけど見た目が最高。」だったんだけど、2日間程度使った感想もその通りだった。とりあえず見た目が律ちゃんなので可愛いです。当然黒にしました。ソフトウェア的にはやっぱりもっさりしてる。イメージとしては無線キーボード使ってる感じに近い。全ての操作がコンマ何秒か遅れてくる感じ。
あと自分はプライベートのスケジュールは全部携帯に入れちゃうので、スケジューラも気になってたけど、すごい綺麗でびっくりした。

こっちが今まで使ってたauW61CA

こっちがP-08A
いやー最近の携帯凄くてびっくりした。ってゆうかauがしょぼくてびっくりされるところなのかもしれない、あるいは。あ、auの方が液晶が汚く見えるのはのぞき見防止シートのせいでauのせいではない。単純に解像度が段違いというのはある。
でもauの方が細かい所に気が利く感は否めない。キー操作とかね。上のauのスケジューラはauが提供してるアプリなんだけど、純正の面目躍如という所でしょうか。
純正であるが故に240*320の解像度をサポートしたアプリしか作れず結果として見にくいという結果になってしまったのは惜しい。
とまぁそんなこんなでスケジューラは綺麗で良い。
初スライドなのでキーの打ちやすさとかはわからないけどもう慣れた。キーに不満はない。あ、でも重いし厚い。これはどうしようもない。



全体で見ると大満足。そして壁紙は律ちゃん。

夏目友人帳


以下ネタバレあり




































蟲師」みたいにたまに読みたくなる漫画のアニメ。原作は結構ゆったりした雰囲気なのでアニメで再現出来るのかと思ったけど、以外に良い出来で安心した。
とりあえず夏目可愛すぎ。男の子なのに「洗濯板!」とか罵倒されるとか何事か。もうほんと、夏目が可愛すぎて、夏目が着ていたような夏物の服を買ってしまった。あと狐の子も可愛かった。でも服は買わなかった。
全体を通すと、原作が好きなら楽しめる内容になっていると思う。全体的にゆっくり時間が流れているけど時たまアクションもあって、感動するシーンもあるという感じ。あとやっぱり夏目可愛い。一緒に寝たい。

図書館戦争


以下ネタバレあり





































なんか流行ってたけど結局どういう話だったの?図書館なの?パチェなの?と思ってたけどついに見た。
舞台は「メディア良化法」が成立・施行されたパラレルワールド。政府はこの法を根拠に書店や図書館を検閲して有害図書(反政府的な要素を含む絵本とか、グラビアとか)を駆除しようとする。対する図書館側は既存の「図書館法」を改訂。改訂され成立した通称「図書館の自由法」を根拠に「メディア良化法」に対抗。こうして政府vs図書館の構図が出来上がり、両者は銃器を持って暴力で戦う。というストーリー。主人公は図書館側で、政府との戦いや、内部での日常を描いていくという感じ。
あれだね、笠原可愛いね。図書館が舞台ということで、それらに関する蘊蓄とかがあると思いきやそうでもなくて少し残念。原作にはあるのかな。とはいえあんまり動かないけどアクションシーンもあり(とらドラ!の方が動いてた)、恋愛事情もあり、正直12話では短すぎるのではないかと思わないでもないけれども通して見ればそれなりに面白かった。何より最後の笠原が可愛すぎた。あ、ごめんなさい通して可愛かったです。

とある魔術の禁書目録


以下ネタバレあり





































気にはなっていたけど見たことがなかったので一応見てみました、と御坂は報告します。
あんまり期待はしてなかってけど大分面白かった、というかオタク要素とアクションをきちんと押さえているこのアニメは凄い。「ちっ、レプリカとはいえグレゴリオ聖歌隊を再現しやがるとはな…」「グレゴリオ聖歌隊?」「ああ、本来は(後略)」とかもうたまんない。長ったらしい説明やっぱいいね。
このアニメが盛り上がってたのは少し前だと思うけど、確か「インデックス可愛いよ」と「小萌先生可愛いよ」の声が大きかったように覚えてる。でも自分の見た所インデックスと子萌先生はともかく御坂(オリジナルも量産も両方)ちょー可愛かった。
というようにアクションは申し分ないし、キャラもそれなりに萌える。でも、でも、でもストーリーが適当過ぎた感がする。3話くらいで記憶を失った主人公が「でもインデックスが見てるのは記憶を失う前の俺なんだな…」とか物思いに耽るシーンがあったけど、自分はそのうち主人公補正で記憶が戻るものだと思っていた。インデックスを守って敵の大魔法を受けて、大ダメージを受けて死にかけるけど記憶を取り戻して、愛の力で幻想破壊!みたいなのを想像してた。でも結局最後まで記憶は取り戻していなかったし、そもそもそんな設定には全然触れられなくなってしまった。
というわけで、適度に可愛い女の子とアクションシーンを楽しむのにはいいけど、ストーリーはあんまり好きではなかった。全体としては面白かった、と御坂は報告します。

Chanko Dining 若

家族と一緒に、2年ぶりくらいに来た。年齢層が高めなので回りが五月蠅くないのが良い。
入ってとりあえず注文。人数分の鍋と飲み物と、自分用にはプレミアムモルツ吟醸豆腐を注文。豆腐を食べ終わってお酒が進む頃になってもまだ鍋が出来上がらないので、しおからを注文。我ながら頼み方がおっさんくさい…!

そうこうしてる間にお姉さんが来て鍋を作ってくれる。

〆は雑炊。ちょう美味しい。
雑炊を頂いて梅酒を注文して、さてお会計をと店員を呼ぶ。
店員「こちらになります。」
自分「あ、一括で。」(カード)
店員「かしこましました。少々お待ち下さい。」
==少し待つ==
店員「こちらレシートになります。」
自分「はい、え。サインとかいらないですか?」
店員「はい、結構です。」
自分「あ、そうですか…(ほんと?)」
==少し待つ==
店員「あ、ごめんなさい。やっぱりサイン頂いてもよろしいでしょうか…?」
自分「あ、はい。やっぱいりますよね」
やっぱりいるよね!5000円(だっけ?)以内だとサインレスとかあるけど、流石にサインいるよね!
お会計も済ませてゆったりしていると、向こうのテーブル(6人グループ)がお会計を頼んでいる。
「あ、お姉さんお会計ね。」
「はい、こちらになります」
「あれ、俺ら結構食べたけど20000円いってない。こんなもん?」
「あれ、これ他の人の名前かいてますよ」(←さっきしたサイン)
「あっっ!間違えました!すいません!」
「俺らはこの会計でもいいんだけどさー」
「すいません!すぐに持ってきます!」
なんかもう突っ込みどころおおすぎて笑った
可愛い感じの(BLEACHの織姫みたいな感じの、ロリ童顔)お姉さんじゃなかったらはったおしてたかもしれんね

2段ファスナーポケットボストン(大/茶)


http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718068524
旅行カバンを買ってみた。これのほかにも色々持ってるけど、けいおん!見てたら澪がボストンを持ってて自分も欲しくなったので買ってしまったという次第です。これに持ち替えてから一回しか旅行に行ってないけど、結構色々入って良い感じです。値段もお手頃だし。

底部にファスナーポケットを設け、汚れ物、靴等の仕分けがし易いボストンバッグです。

こうある通り、別口で汚れ物とかを入れるところがついてるので良い感じです。まだ使ってないけど。