旅行

とまぁこんな愚痴ばっか書いててもしょうがないんで弟との旅行の話でも…
ってまぁ上の文章実は愚痴じゃないんですが!おなかいたがなおって嬉しいんですよ漏れは!



えーっといつだったかなぁあれは、とにかく結構前
漏れは弟と旅館に泊まってたワケですよ
その旅館は利根川を臨む自然に囲まれた、ぶっちゃけ田舎なんですが結構いい旅館でした
プールとかついてたしね、国民宿舎よりちょっと上程度の料金にしちゃいいとこだったと思う
弟と芋洗い状態のプールで泳いで
「お兄ちゃん、手もっててね」
「うん」
「離さないでね」
「大丈夫だよ」
みたいな感じで弟が泳ぎの練習をしてたりとても楽しかった!
つーか本題はここからなんですがあれですよ
トイレットペーパーってものがあるじゃないですか
で、その旅館ではトイレットペーパーホルダー(?)につけておいて、トイレットペーパーを巻き取るとその回転に反応して音がなる玩具を売ってたんですよ
その玩具が各部屋のトイレについてるワケですが誰かがトイレに行くたびに曲がかかって結構面白い…今でも鮮明に覚えてますが曲目は「エリーゼのために
で、あれは夜中の3時くらいなのかなー、漏れと弟が同じ布団で寝ているとトイレから「エリーゼのために」が流れてきた(;´Д`)
何分寝起きなので寝起きの頭で「あれ?あれってトイレットペーパーを巻き取ると鳴るんだよな…なんで鳴るんだ…?あれ…?」とか思って周りを見渡したけど弟はここにいるし「あれ?(;´Д`)あれ?」とか軽くビビってると弟が「お兄ちゃん…」とか怖そうに見てるので一念発起してトイレを見に行きました!
ドアを勢いよく開ける漏れ!警察だ!ドアを開けろ!けど当然のように誰もいなくておおおおおおおおい(;´Д`)じゃあなんで「エリーゼのために」がかかってたんだよ!こえぇよ!
というただそれだけのお話!怖いねーあー怖い

関係無いけど浴衣って慣れてないと寝てるうちに前がはだけちゃうじゃないですか
というか漏れは未だに浴衣着て寝ると朝前がはだけてるワケですが
朝起きて前がはだけた弟はとてもとてもエロいと思う
手を出してないのが不思議でしょうがないよ!