最近読んだ本

//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31107471" target="_blank">おいしいメイドの育て方:ちょっと前に買ったけなげなメイドのしつけかたが死ぬほど気に入ったので同じ作者*1の本を買ってみた。
おもしREEEEEEEEEEEE!!!!111111111
何これどうなってんの!?おい!
24歳(だっけ?)の子をこんな可愛く書くのは反則だろ!
あああ道を踏み外しそうだ
//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31184576" target="_blank">不機嫌なペット:これは表紙買いなんだけどおいしいメイドの育て方より面白かった畏れ
つーか可愛すぎるマジレス
「もはや言葉はいるまい」って奴っすねこれはスパンキングとかもあってちょーおすすめつーかおいしいメイドの育て方とけなげなメイドのしつけ方と不機嫌なペットは激おすすめマジおすすめ!
レッド・ドラゴン
//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=06359874" target="_blank">(上) (下):ハンニバルシリーズ(呼び方不明)は時系列的にはレッド・ドラゴン羊たちの沈黙ハンニバルみたいだけど漏れは羊たちの沈黙レッド・ドラゴンハンニバルの順番で読みました
まぁ面白かったは面白かったけどどうしてもハンニバルと比べると見劣りがというか本に対する批評なんて人それぞれもいいとこなんだけどやっぱ漏れとしてはハンニバルの方が面白かったとはっきり言う(゜Д゜)いやレッドドラゴンがつまらんワケじゃないんだけど
ハンニバル
//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=30672577" target="_blank">(上) (下):うむ面白かった。
映画でしかみたことなかったけど小説の方が面白いのかな
というかかなり内容かわってるんすねなんつーかグロいとこのカットじゃなく肝心なとこが変わってるしでも映画のあのレクター博士もすごいしなーやっぱ両方見るべきだ
//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=01094907" target="_blank">冷たい方程式:SF短編集のこの作品ですが収録作は
- 接触汚染/キャサリン・マクレイン
- 大いなる祖先/F・L・ウォーレス
- 過去へ来た男/ポール・アンダースン
- 祈り/アルフレッド・ベスター
- 操作規則/ロバート・シェクリイ
- 冷たい方程式/トム・ゴドウィン
- 信念/アイザック・アシモフ
の6作
まんべんなくどれも面白かったんだけど冷たい方程式と信念は飛び抜けて面白かった
流石アシモフ先生「人間は無用な知識の数が増えることで快楽を感じる事ができる唯一の動物である」は伊達や酔狂じゃないってワケですねーでも外国の小説って訳者によっちゃうからなー
舞城とかに訳して貰った作品は全然別の作品になりそうだ
//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31364167" target="_blank">ヴぁんぷ!:下のデュラララ!!より先に買ったヴぁんぷ!!ですがこのヴぁんぷ!が面白かったからデュラララ!!を買ったワケですよ
面白いですかなり
吸血鬼ってジャンルは作者も書いてる通り大流行なワケですがつーか「おおはやり」→「大流行」って変換が出来るのを今知った(;´Д`)
はいどうでもいいですねごめんなさい
で、まぁとどのつまりこの俺が面白いって言うからにはそこには美少年が出てるワケでこのヴぁんぷ!にも美少年っぽいのが出てます
なので買って下さいぺこり
//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31352410" target="_blank">デュラララ!!:デュラララ!!ってワケわからんタイトルですよねー
この人*2バッカーノ!シリーズの作者なんですがこの頃バッカーノ書かないでこういう違うシリーズばっか出してます、月1とかで
おいお前そのペースおかしいだろ!ってつっこみたい感じがしますが推敲とかしないでバンバン出してる感じ?
面白いんだけどもうちょっとひねれるんじゃないかなーと
ああつーかデュラララ!には美少年らしい美少年が出てこないです以上
//www.esbooks.co.jp/books/detail?accd=31379232" target="_blank">先輩とぼく2:今月の大本命です
つーか買えこれはもはや義務
どんな本かというとラブコメです
先ず二人の男女がいます
片方は背が低い男の子(かなり可愛い)で、片方は背の高い女の子(美人)です
ある日二人はよんどころない事情から脳みそが入れ替わってしまいます
つまり少年の体に少女の意識、少女の体に少年の意識が入ってしまうワケです
そんな感じで繰り広げられるラブコメです、必見!

うーん、なんというかこうやって読んだ本を一覧で書く場合はこれからも多々あると思うんだけどそのフォーマットが決まらない
本は[title/author]みたいに書こうかなぁとも思うんだけどまぁそのうちにって事で

*1:森本あき

*2:成田良悟